穏やかな日々と建築への再発見
2024-10-16
10月とは思えないほど暖かい日が続いていますね。私は相変わらずTシャツで快適に過ごしており、まさに秋の穏やかさを感じています。
そんな休日、家の窓を開けて心地よい風を感じながら、何冊かの建築の本をゆっくりと読み返していました。建築に関する本は、何度も読むたびに新しい気づきや考えが生まれるものです。
今回も、以前は見過ごしていた細かなディテールに目が留まり、建築の奥深さと面白さを再発見しました。建築とは、ただの設計やデザインではなく、暮らしや文化、人々の思いを形にする芸術だと改めて感じます。
このような時間を大切にし、今後の家づくりにも反映させていきたいと思います。
それではまた明日。