CONCEPT
自然と調和した木のファサードが特徴。建築家・菊池佳晴が設計したこの魅力的な住まいは、一面に広がる素晴らしい眺望が楽しめるリビングダイニングで家族が集まり、贅沢な時間を過ごすことができます。
さらに、非日常感を感じさせるホテルライクな内装やプライベート空間、デザイン性をプラスした収納など、細部にまでこだわっています。外観は経年変化をすることで、味わい深くなる木の風合いが魅力。まるで森の中に住んでいるかのような空間を演出しています。
BENEFITS
of
VISITING
ご来場3つのメリット
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実物を見て触って体感できます!
See and feel
カタログや資料だけではなく、高気密・高断熱の住まいや、家事動線や収納スペースの女性目線で叶った工夫など、実際に見て触ってご体感いただけます。
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建物だけでなく土地の相談も可能
Consultation
土地もご紹介できます。条件、費用、土地の形、環境など、プロが実際に現地を確認してからお客様へご提案致しますのでご安心ください。
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夢を実現できるよう資金計画をサポート
Financing plan
いくらまでなら無理なく払っていけるかを大切にしています。銀行の貸付限度額だけで判断せず一度ご相談ください。あなたの夢を実現できるよう資金計画をサポートします。
建築家にモデルハウスの見どころを聞いてみた!
ARCHITECT
INTERVIEW
インタビュー
「眺望を臨む家」の設計を手掛けたのは、
個人住宅を中心に集合住宅や商空間など
幅広い空間づくりの実績を持つ建築家・菊建 佳晴。
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株式会社 菊池佳晴建築設計事務所
代表取締役 /一級建築士菊池 佳晴Yoshiharu Kikuchi
1977年宮城県仙台市生まれ。2000年東北芸術工科大学卒業後、羽田設計事務所入所。2009年から都市建築設計集団にて勤務。2011年都市建築設計集団退職後、菊池佳晴建築設計事務所を設立。個人住宅を中心に、医院や店舗、アパート、事務所ビル、幼稚園、美容室や飲食店など幅広い空間設計を手掛けています。受賞歴にJIA東北住宅大賞2015 奨励賞、GOOD DESIGN AWARD 2020(上杉眺望を臨む家)、エコハウスアワード2017 地域トップランナー部門優秀賞(国見ヶ丘眺望を臨む家)など。
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HIGHLIGHTS01
刻が味わいを深める
自然な風合いが魅力の木の外観家づくりでは、いつまでも新築時と変わらない綺麗さを保てる材が好まれる傾向があります。しかし、何十年も過ごしていく中で、経年変化がないのは不自然。時の経過ともに趣が変化する材を使った家こそ、愛着が湧くものだと考えています。
はじめはブラウン系の色味が、徐々にグレーになり、黒くなっていく。そうした時の経過による変化を目で楽しみながら生活する。素材の経年変化も楽しむようなライフスタイルを提案したい。
外壁の木パネルは一つ一つ着脱が可能で、それぞれ壊れたら修復できるようしています。壊れた箇所を修復しながら、一生住み続ける住まいを目指します。
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HIGHLIGHTS02
広がる眺望を最大限取り込む
1階のエントランスから螺旋階段を登るとたどり着くのは、窓越しに広がる一面の豊かな眺望。
眺望を最大限に生かすべく、天井高はやや低めの1.9mに設定。外に向かって徐々に広がる天井をようするリビング・ダイニング。
空間のトップにはハイサイドライトを設け、開けると1階から上階へと心地の良い風が通り抜けます。屋根には外付けのブラインドを設置し夏場の日差しが強い時期も風を感じながら心地よく過ごすことができます。
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HIGHLIGHTS03
自然のエネルギーを活用する
パッシブデザイン地球環境を考えると断熱性能や省エネルギーといった観点は重要だと考えます。地球にできるだけ負荷をかけない暮らしを目指しています。
そこで採用したのがドイツの超高性能の木製サッシ「UNILUX」。最高レベルの断熱性能を持つため、従来の半分以下の光熱費で過ごすことができます。
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HIGHLIGHTS04
明暗が空間に期待感を生み出す
木製の玄関扉を開けると広がる大きなエントランス。
窓のないファサードから一転、視線の先に抜ける窓から差し込む光が、その先の風景への期待感を高めます。
サーフードや自転車などのアウトドアグッズをそのまま置ける広いエントランスには、上階へと伸びる螺旋階段を配置。
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HIGHLIGHTS05
抑えられた照度
落ち着きあるプライベート空間それぞれの個室はテラスヘとアクセスが可能。収納をなくし、廊下のファミリークローゼットに機能をまとめることで、ベッドを主役にしたすっきりとしたホテルの客室のような空間に仕上げています。
テラス側に設けられた大きな窓からの風景が、季節や天気の変化を伝え暮らしにアクセントを与えます。住まいは、仕事や学校などから疲れて帰ってきて、気持ちを癒す空間であるべきと考えます。部屋の隅から隅まで光をあてる照明ではなく、必要な場所にだけ光が届くようすべきです。照明機器もオブジェのような造形にこだわったものにすることで、より気持ちが安らぐようしています。
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HIGHLIGHTS06
日常をワンランクアップ
ショップライクなクローゼット家族の収納・クローゼットは廊下に設けられたファミリークローゼットに集約しました。
一箇所にまとめることで各部屋のスペースに余裕が生まれることに加え、家事導線を短縮でき、リビングや個室に衣類などが散らばらないのも魅力の一つです。そして毎日使う空間だからこそ、気分が上がるようなデザイン性をプラス。ブラックガラスの奥に並ぶ衣類は洒落感のある照明で照らされ、ブティックのような雰囲気の中で衣類選びの時間を楽しむことができます。
MODEL HOUSE
モデルハウス概要
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眺望を臨む家
敷地面積 246.88㎡ / 74.68坪 建物面積 107.71㎡ / 32.58坪
建蔽率50% / 容積率200%性能 UA値:0.22/C値:0.4 ※ご予約されたお客様にのみ住所をご案内いたします
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